【オーストラリア・メルボルン】ワーホリ中に現地の人と交流する方法

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ワーホリ中の方、必見!

「留学、ワーホリに来たけれど、なかなか現地の人と交流する機会がない・・・」

「スピーキングをする機会がなかなかない・・・」とお悩み中の方、必見!

今回は、私がワーホリ中に実際にやった方法をシェアします。

目次

ワーホリ中に現地の人と交流する方法★

①ミートアップやランエクに参加する

ミートアップ(meetup)や通称ランエク(Language exchange)が一番王道な方法ですよね。

私もランエクでオーストラリア人の友達が2,3人できました★

私はワーホリ中に、ミートアップのサイトで、

自分の興味のあるヨガグループに参加したり、日本語と英語のランエクを探したりしていました。

ランエクは、日本語を勉強したいオーストラリア人とつながれるのでおすすめです!

日本文化に興味のあるオーストラリア人が多いので、会話にも困らないですし、

向こうが少し日本語を話してくれる場合もあるので、コミュニケーションが取りやすいです。

②教会が主催している無料スピーキングクラスに参加する

メルボルンでは、いくつかの教会が無料で英会話クラスを開講してくれています。

私は、St.Paul’s Cathedralの無料英会話クラスに参加したことがあります。

「何か月メルボルンに滞在しているか」という期間によって、英語のレベル分けがされ、

一緒のグループになった人といくつかのトピックについて話し合うという形でした。

語学学校の授業に似ているな~という印象でした。

そこに、教会のボランティアの人(ネイティブ)が1,2人会話が成り立つように補助をしてくれました。

クラス終わりに簡単なお食事会があったのですが、

そこでもネイティブの人と会話することができたので、

もし時間があって、スピーキングの練習がしたいのであれば、とてもおすすめです★

③図書館の無料英会話クラスに参加する

メルボルンでは、いくつかの図書館で無料の英会話クラスが開催されています。

https://www.melbourne.vic.gov.au/learn-english

ボランティアのネイティブの方が、非ネイティブに向けて開催してくれているようです。

こちらもいくつかのトピックについて自分の考えを発表していくという形で

語学学校の授業のようでした。

ただ、ネイティブのボランティアの方は、語学学校の先生ではないので、

こちらの発音が悪かったり、文章構造が悪かったりすると、理解してくれないことも多々あります。

そこが逆に勉強になります!!(笑)

私の発音の改善ポイントや、この文章構造だと伝わらないのか!!と新たな発見があります。

こちらも時間があるときに、スピーキングの練習がしたいな~という日にはおすすめです★

まとめ

もし暇な日がある場合には、是非いろんなグループやイベントに出かけてみてください。

いろいろな新しい出会いがあるはずです♡

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