【ギリホリ経験談】ワーホリ、お金はどうやって持って行ったらいいの!?

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ワーホリ計画中の方、必見!

「ワーホリに行くとき、どうやってお金を持っていけばよいの?」

「どうするのがお得なのかがわからない・・・」

ワーホリ前のお金関係の問題は本当に悩みますよね・・・。

今回はそんなお悩みが解決できるように、私の経験談も踏まえておすすめの方法をご紹介します!

目次

ワーホリ、お金はどうやって持って行ったらいいの!?

結論、WISEがとても便利!!

結論、WISEがとても便利でした!!

以下に、WISEの招待リンクを貼っています。

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WISEがおすすめの理由

WISEがおすすめな理由は主に、以下の3つです。

①海外送金手数料が他に比べると格段に安い

②デビットカードとしても利用できる

③アプリを利用することで、お金の管理がやりやすい

私は、渡航前、日本にいる間に登録していくことをおすすめします!!

登録の際に、マイナンバーなどの本人確認書類が必要になってくるためです。

また、日本でデビットカードを受け取っていれば、

渡航後、銀行開設をするまでは、WISEのデビットカードを使用できるのでとても便利です。

WISEを使って、お金を持って行く方法

ざっくりというと、上のようなやり方です。

WISEを利用した、Hickeyのやり方

  • ①楽天銀行 ⇒ WISEのアカウントに日本円を入金する
  • ② アカウント内でレートの良い時を見計らって、オーストラリアドルに両替をする
  • ③現地の銀行を開設するまでは、WISEのデビットカードで現地で生活をする
  • ④現地の銀行(NAB)を開設後、WISEを利用して、開設した銀行に海外送金する

①楽天銀行 ⇒ WISEのアカウントに日本円を入金する

私は、WISEのアカウントに送金する際の手数料のことや、

ワーホリ用のクレジットカードのことも考えて、楽天銀行を開設しました。

楽天銀行でもデビットカードが発行可能だったので、

ワーホリ中のお守り用に楽天銀行のデビットカードも持って行きました。

②アカウント内でレートの良い時を見計らって、オーストラリアドルに両替をする

WISEのアプリで、為替レートを毎日チェックして、

渡航前のレートの良い時に、日本円をオーストラリアドルに換金しました。

③現地の銀行を開設するまでは、WISEのデビットカードで現地で生活をする

現地の銀行を開設するまで、3日間くらいの間は

WISEのデビットカードで生活していました。

語学学校の友達とみんなでご飯を食べに行って、割り勘になったときも、

お金を払ってくれた友達にWISEを使って送金できたので、

WISEを渡航前に作って、よかったな~と感じました。

④現地の銀行(NAB)を開設後、WISEを利用して、開設した銀行に海外送金する

私はオーストラリアでNABを開設したのですが、

開設後はWISEにプールしていたお金をNABのアカウントに海外送金しました。

このときに、しばらくの生活費を送金したので、

それからはNABの発行してくれたデビットカードで生活をし始めました。

WISE以外の方法でHickeyがやったこと

私はデビットカードだけでは不安だったので、

一応、日本の空港で5万円をオーストラリアドルに換金しました。

実際、渡航してからすぐに現金を使用する機会はありませんでした。

しかし、1年間の滞在中の間に、現金を使用する機会もあったので、

5万円を1年間で使い切った形になりました。

なので、不安な方は5万円くらい現金を持って行ってもよいかな~と思います。

まとめ

私はWISEを利用するのが、一番お得だと思うので、

ワーホリの時にお金を持って行く方法としておすすめです。

WISEの紹介クーポン:https://wise.com/invite/ihpc/hikarif17

今回の記事がみなさんの参考になると嬉しいです♡

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